姫1 どうせ、私なんてブスよーだ。 光2 何々いきなり、姫ご乱心?!(笑ってます。ちょっと小ばかにしてますよ) 姫3 何その言い方・・・どうせ、私は・・・(ちょっと傷つき) 光4 あ〜。めんどくさい。(言い終わる前に) 姫5 なによそれ・・・(ちょっとさみしげ) どうせ、わたしはブスよ・・・。 光6 うん。一般的そうなんじゃない?(適当な感じで) 姫7 ・・・。(完全に泣いてます)なに・・・それ・・・光君も私に酷いこと言うわけ・・・。 (ちょい泣き) 光8 何言ってるの?俺は別に事実をいってるだけでしょ。 姫9 ひどっ・・・い。(完全泣いてます 光10 俺のどこが酷いわけ?君の方が酷いんじゃない? 姫11 私が何・・・したっていうのよ・・・。 光12 なんで他人にいわれた言葉を気にするの?(ここから真剣な感じ・・・。少し怒ってますよ) 姫13 えっ・・・。 光14 俺は誰よりも綺麗だと思ってるんだけど? それじゃダメなの?(悪戯っぽく可愛げ、真剣。後は、感覚で・・・) 姫15 だ・・・め。(恥ずかしげに。まだちょっと泣いてます) 光16 嘘つき。(笑顔